大阪でもかなり大きな観光地である難波｡

難波は､有名なｸﾞﾘｺの看板をはじめ､様々な見どころがあるｽﾎﾟｯﾄです｡

また､観光客の方も多く､近年では外国人の観光客の方が増えています｡
特にｱｼﾞｱ圏の旅行者の方達が多く､｢爆買い｣という言葉が流行語大賞にも選ばれましたね｡

今でも難波ではそのような行為が見られ､まだまだ賑わった様子を見ることができます｡

そんな難波ですから､多種多様なお店があるのはもはや必然と言ってもいいでしょう｡
ﾒﾝｽﾞｴｽﾃ店1つとっても､王道の美容系ｴｽﾃ､癒しを目的としたﾘﾗｸｾﾞｰｼｮﾝ系ｴｽﾃ､はたまたﾒﾝｽﾞｴｽﾃという体の風俗店もあります｡

そんな中､まるで王様気分を味わうことができるﾘﾗｸｾﾞｰｼｮﾝ系ﾒﾝｽﾞｴｽﾃのお店をご存知でしょうか？

ｽﾘｯﾊﾟを履かせてくれたり､足の指1本1本まで丁寧に拭いてくれたり......｡
世界広しとはいえども､そこまでやってくれるﾒﾝｽﾞｴｽﾃ店はなかなか無いのではないでしょうか｡

今回は､そんな王様気分を味わうことができる､｢俺のｴｽﾃ｣というﾒﾝｽﾞｴｽﾃ店をご紹介いたします｡

難波で王様気分

この｢癒し｣という点に特に重点を置いているので､店内には様々な癒し要素が満載！

先ほど挙げた王様気分になれるというのも､ｳｿではありません｡

まず､店内は茶色を基調とした落ち着いた雰囲気になっています｡
ﾊﾞﾘをｲﾒｰｼﾞしたﾓﾀﾞﾝでｼﾝﾌﾟﾙなそのﾃﾞｻﾞｲﾝは､まるであなたをﾘｿﾞｰﾄに行った気分にさせてくれます｡

そして､ﾄﾘｰﾄﾒﾝﾄﾙｰﾑから続く廊下は､まるで南国の海を思わせるような､鮮やかなﾀｰｺｲｽﾞﾌﾞﾙｰ｡
そんな海のような廊下を渡って､施術をするお部屋に向かいます｡

また､120分以上のｺｰｽでご利用のお客様には､VIPﾙｰﾑをご用意しています｡
さらなる王様気分を楽しみたいお客様は､是非VIPﾙｰﾑをご利用してみて下さいね｡
VIPﾙｰﾑにはｿﾌｧｰをご用意していますので､施術が始まるまでごゆっくりとお寛ぎいただけます｡

また､洗体ｺｰｽをご利用いただいたお客様には､洗体ができるお部屋にご案内する形になりますが､そのすべてのお部屋に冷暖房がついています｡
ですので､寒い･暑いと感じたら､ｾﾗﾋﾟｽﾄに伝えていただけましたら､すぐにご対応させていただきます｡

また､洗体ﾙｰﾑも窮屈にならないよう､余裕を持った広さを取っております｡
余り窮屈だと､癒しを感じるどころではなくなってきますので､こういったところでも､癒しにつながるよう努力しております｡

｢俺のｴｽﾃ｣のｾﾗﾋﾟｽﾄ達

それは......ｾﾗﾋﾟｽﾄ達が可愛い女の子ばかりということです!!

ｽﾘｯﾊﾟを履かせてくれるのも､足の指1本1本まで拭いてくれるのも､洗体の施術やﾏｯｻｰｼﾞにいたるまで､全てかわいい女の子たちがやってくれるのです｡

これがなんといっても､1番の癒し要素ではないでしょうか｡

正直､ﾍﾞﾃﾗﾝであってもおじさんにﾏｯｻｰｼﾞされるより､かわいい女の子にﾏｯｻｰｼﾞされたい｡
洗体もおじさんに身体を洗ってもらうより､かわいい女の子に身体を洗ってもらいたい｡
それが世の男性の正直な気持ちではないでしょうか｡

もちろん､しっかりと研修･教育を行っているので､ｾﾗﾋﾟｽﾄの女の子達の腕は確かです｡

非力な女の子でも大丈夫？

よくﾏｯｻｰｼﾞやあかすりを受ける時は､力のある男性の方で痛い施術をしてくれる方が良いという話を聞きますが､ﾏｯｻｰｼﾞにしてもあかすりにしても､本当は力を必要としないものなのです｡

現に女性のﾏｯｻｰｼﾞ師の方は他のお店でもたくさんいらっしゃいます｡

ﾏｯｻｰｼﾞの時に痛くしてしまうと､筋肉に余計な力が入ってしまいます｡そうすると､筋肉が固まってしまい､ｺﾘがほぐしにくくなるのです｡
また､ほぐしにくくなった筋肉を余計にほぐそうとするため､ﾏｯｻｰｼﾞ師も余計に力を入れてしまいます｡
ﾏｯｻｰｼﾞに力が入ることによって､さらに筋肉は緊張して余計にほぐしにくくなる......といった悪循環が生まれてしまいます｡
もちろん､これでは効果が薄いのはおわかりいただけるかと思います｡

あかすりも同様で､ﾋﾘﾋﾘするほど力を入れてあかすりをしてしまうと､肌に必要な角質や皮脂まで奪い去ってしまうのです｡
そうしたお肌は､肌の防衛機能が働き､硬くごわついた皮膚を作り出してしまいます｡

｢俺のｴｽﾃ｣では､洗体をした後にあかすりをおこなうことによって､汚れを浮き立たせ軽い力で優しくなでるだけで､古くなった不要な角質を落とすことができるのです｡

このように､力がいらないことで全員女の子のｾﾗﾋﾟｽﾄでも全く問題ないということは､お分かりいただけましたでしょうか｡
難波で王様気分を楽しみたいなら､｢俺のｴｽﾃ｣で決まりですね！